〜 雪道のクロスカントリー 〜

シアトルという街はその名の響きや位置(樺太より北)から「寒い街」を連想される方が多いようですが、実際は海流の影響で年中穏やかな気候なんです。冬でも雪になる日はそう多くありません。しかし 2004 年は正月から寒くて、6日にはとうとう雪が降りました。あいにく出勤しなければならない私は、クロスカントリーで出かけました。

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スカンジナビアの車は、やっぱ雪道が似合います。写真の通り積雪は結局 10 センチ程度でしたが、シアトルは坂が多いのでそれでも街中が活動を停止するんです。こちらの人はみんな車通勤ですからね。この程度の雪なら凍結さえしていなければ全く問題ありません。

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それでも気を抜くとツルッといってしまうので、気を付けなければなりません。雪道の走行は、車間距離を十分以上に開けて、急発進・急ハンドル、急停止をしないようにしましょう。しかしやっぱりシートヒーターは快適でした。

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日中少し溶けた雪が夜になって凍結した為、冷凍クロスカントリーになっていました。窓を開けるとご覧の通り。

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ルーフレールの写真です。なんかものすごく寒そうじゃないですか?実際ものすごく寒かったです。

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これ濡れてるんじゃなくて、凍ってるんです。すごい不思議な感じでした。こんな表面加工の車があってもお洒落でいいなぁ。ドア開けるのは苦労したけど。

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サイドミラーもご覧の通り。

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つらら〜

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雪道ではタイヤハウジングに当然ながら雪が詰まります。クロスカントリーのタイヤハウジングの裏はフラットで雪が落ちやすくなっていますが、それでもご覧の通り詰まります。ダメですよ、クロスカントリーを買って車高を落としたりしては(笑)

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後輪はこんな感じ。

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かなり詰まってます。

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サイドモールド。ちょうど泥や雪が当たる部分を絶妙な配置でカバーしています。この部分が塗装だったら小石や砂で傷だらけになってしまいます。クロスカントリー、イイ感じです。

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シアトルでは10年ぶりの寒波でしたが、個人的には本格的な雪道ドライブを経験できて楽しかったです。スカンジナビアの車はこういう状況で運転すると本当にその価値が分かりますよね。四輪駆動や ABS の信頼性はもちろんですが、運転していて非常に安心感があります。ただ唯一残念なのは、ドアノブの形状ですね。引くタイプの一般乗用車系ドアノブは凍結してると力が入らないので開けにくいし、グローブのままだと更に開けにくい。850 のようにグッと引っ張るタイプのものなら力を入れられるので、凍結していてもグローブのままでも開けやすい。いつか変更して欲しい部分ですね。それ以外は、大変満足しています。

雪道は安全運転を心がけましょう (^^)