このレンズは割とコンパクトで、鏡筒が標準レンズ並に細い(フィルター経は 52mm)。ピントリングは太く、ちょうど直感的に手が行く場所にあるので、操作性は抜群。やっぱ MF レンズはいいなぁ、と再認識してしまいます。手持ち撮影の場合、 F3 単体だとバランスが悪いのでモードラを付けた状態で撮影しています。モードラを付けると重量も増すので、手持ち撮影では手ブレ防止効果もありますのでお勧めです。夢中で撮影している時は重さなんて感じませんよ(笑)
このレンズには標準で三脚座が付いていますが、個人的にはあまり使いません。内蔵フードも付いていますが、一般的に内蔵フードというのは長さが不足気味で、これも例に漏れずちょっと短いです。
普通にマクロ撮影するには 105mm が使いやすいです。ただよく言われる事ですが昆虫撮影には威力を発揮します。昆虫は近寄ると逃げてしまいますが、200mm ならばある程度離れて撮影できるので、昆虫も警戒しません。また、デジタル一眼レブに取り付けると 300mm マクロになるので昆虫撮影には更に効果を発揮します。
作例