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Carl Zeiss Distagon 28mm F2

とっくに絶版となった、西ドイツ製 Distagon 28mm F2。今はこの焦点距離で F2 は無く、F2.8 のみです。F2.8 と比べて大きさや重さはかなり大きいのですが、重厚感のあるヘリコイドやその描写は、F2.8 とは全く別物に仕上がっています。

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大口径レンズらしく大きく重いのですが、撮影中はその幅の広いローレットのおかげで操作性はかなり良く、ストレスが溜まりません。レンズなどの機材は持ち運びの時などは重さなどが気になりますが、撮影中は重量や大きさなどの「短所」が長所となる事もあります。私はローレットの細いレンズは操作性が悪く嫌いなので、このレンズの大きさは良い副産物をもたらしてくれていると思っています。

描写はヌケが良く、ツァイスらしい発色が楽しめます。個人的には F2.8 よりも全てにおいて上だと思います。ただ、現行品じゃないのが残念です。