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Meade ETX Maskutov-Cassegrain Telescope

Meade ETX Maskutov-Cassegrain Telescope

元祖 Meade ETX。現在はシリーズで ETX 125EC とか ETX 90EC などが出ているので、これは後に「ETX 90RA」と改称されました。Meade ETX はデカイ Meade LX200 と違って、テーブルなどに乗る程コンパクトで持ち運びも簡単な天体望遠鏡。口径は 90mm で、焦点距離は 1,250mm。明るさは F13.8 でかなり暗いんですが、この望遠鏡は星雲などの写真撮影に使うのではなく、月面や太陽、惑星を観測する為に使うので問題はまったくありません。ちょっとした観測や遠征する時など、LX200 じゃ大変ですが、ETX なら苦になりません。この ETX、電池で 100 時間くらい動く赤道儀がついていて便利です。光学系は通好みのマクストフ・カセグレンと言って、非常に安定した星像が得られる方式。LX200 で使われている「シュミカセ」と呼ばれる光学系よりもコントラストが高く惑星観測に適していると言われます。

この天体望遠鏡の魅力は何と言ってもその光学性能とコンパクトさ。そしてデザイン!インテリアとしても逸品です。